臓器移植

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ブログからのネタの種

アセリスギ 3,July
7/3 きんよー日!イム語 ムッシュ優しかった♪ 今日はナイスムッシュ!!!←そういうことじゃないww 司法講座 研究授業!!脳死と臓器移植について('-^)b 普段考えたことがなかったから新鮮だった♪ だけど、やっぱり 自分とか班の意見を まとめる力が足りない…
2009/07/04 14:26:57 [よしましゃのだいありー]
[一般 向け]★マイケルを追悼するたった一つ
4案が提出された臓器移植法改正案のうち「脳死は一般に人の死」と位置付け、本人が生前に拒否表明しなければ、家族の同意で臓器提供を可能にする ここで米国に目を向けてみよう。A案は、日本でも米国のような脳死移植が可能になることを目指
2009/07/04 13:02:04 [PRIDE OF JAPAN 一般 向けを提唱]
闇の子供たち
「闇の子供たち」という映画を見ました タイでの人身売買、売春、臓器提供をテーマにした映画です 主に臓器移植に重点を置いている設定なのですが、売春の映像が半分を占めていました なんかガッカリ… ブラジル、南アフリカの子供の人権問題をテーマとしたドキュメンタリーを
2009/07/04 12:23:18 [劣 等 生]
【礼拝メッセージ】神を畏れる者として(出
いけない、あなたがたが死ぬといけないから、 と神は語っておられるのでしょう。頭によぎるのは、最近の医療問題について。臓器移植のための脳死判定や、高度不妊治療、代理母など、既に神の領域を 侵しているのではないかと感じる事柄が既にこの
2009/07/04 12:17:39 [goo版『Uooの三日坊主Diary』]
キタ----!。って…
・∪ノ オランダみたいに、売春業の国営化、禁止薬物の国営販売、病院とか施設に行けば打ってくれる。いや、売ってくれる。臓器移植もクローンもOK、遺伝子組み換えもし放題。バイオテクノロジーで鯨とかの巨大海洋生物を改造、ビーフっぽい味とかポークっぽいヤツ。でも泳ぐ
2009/07/04 12:11:03 [犬伏憲司の『この犬野郎!!!Σ]
あなたの2009年上半期3大ニュースを教えてください
)ノ ここ最近の臓器移植法案関連のニュースでも報道されたので、 ご存知の方もいるかもしれません。4歳の女の子、山口まおちゃんと言います。先天性の重い心臓病で、海外で心臓移植を受ける以外に助かる道がないそうです。海外での心臓移植に向けて募金
2009/07/04 12:10:28 [あにまるマニア]
Robbin - コドモノチカラ - (4)
で、臓器移植のおかげで命を救われた人はたくさんい ますよ。自分の死をすぐそこに意識しなくてもいい健康な人たちは、 臓器移植は罪悪だと言うのかもしれない。でもね、自分や自分の愛 する人が死に瀕していて、臓器移植
2009/07/04 12:08:30 [記憶の意味]
真面目日記
テレビつけたら臓器移植とかドナーとかの番組がやってた 今国会とかでも、脳死は人の死か?とか、ドナーは子供も にするかとか… 法律が変わろうとしてますよね いや、もう採択されたのか んで、WHOでも言い方悪いけど、臓器移植の自給自足
2009/07/04 12:04:24 [○●smile●○]
総選挙の期日
自公と民主が合意し、法案が成立した。少しの前進かもしれないが、待ちわびている被害者の方にとっては朗報だ。臓器移植法改正案も審議入りしており、10日には採決が行われる見通し。この法案も前国会からの懸案の法案。政争の具に
2009/07/04 12:04:04 [未来的集団東京本社のブログ]
絶頂美術館
仕方を辿ったのね。欲望や妄想を現実にしようとする力は個人からはじまるのよ。(このことが、今日本国で話題の臓器移植法案や児童ポルノ規制法案と結びいてしまう私の心は飛躍し過ぎでしょうか) 古代ギリシア美術だと、まだ男性の官能的な美し
2009/07/04 11:55:20 [Gold In Them Hills]

はてブ注目エントリーからのネタの種

臓器移植法 - 新小児科医のつぶやき
デリケートな問題なので可能な限り淡々と扱いたいのですが、衆議院で可決されたA案の法律的なキモと言うか解釈をDr.I様が故臓器移植法改正案(A案)で15歳未満から臓器提供が可能になるのかに丁寧にまとめてくれています。Dr.I様の解説で必要にして十分ですし、是非御一読をお勧めしますが、私の理解のためにもうちょっと大雑把にまとめてみます。とりあえず現行の臓器移植法ですが、これが成立するためのネックは傷害...
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小倉弁護士の藁人形論法を小倉弁護士自身に適用すると「小倉弁護士は犯罪者天国を作ろうとしている。」ということになるというお話。 - モトケンブログ
小倉弁護士のla_causetteの過去ログに「さくらちゃんと烏賀陽さん」というのがあります。 このエントリで触れられている「さくらちゃん事件」というのは、さくらちゃんという少女について、日本では臓器移植ができないことから海外で臓器移植手術を受けるための募金活動が行われたのですがその募金活動が激しく批判された問題であり、小倉弁護士のこのエントリは、小倉弁護士がその批判者たちを非難したエントリの一つ...
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なんでも評点:売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない
売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない南アフリカ共和国では、人間の体の一部(ボディパーツ)が伝統薬“ミューティ”の原料や儀式のための供物として闇で売買されている。英語では臓器ドナーのことを“organ donor”とも“body part donor”とも言うが、南アにおけるボディパーツ採取は医療を目的とする臓器移...
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臓器移植「15歳未満認めるべき」74%…読売調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
読売新聞社が6月27〜28日に実施した面接方式の全国世論調査で、「臓器移植を必要とする子供が国内で手術を受けられるよう、15歳未満の子供でも臓器提供を認めるべきだ」という意見に「賛成」は74%、「反対」は10%だった。現行で禁止されている15歳未満からの臓器提供を可能にすべきだとの考え方が多数だった。脳死となった人からの臓器提供で、「本人の意思がわからない場合、家族が承諾すれば認めるべきだ」との意...
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【インタビュー】日本の政治とTwitter - 党首討論ライブ中継の逢坂誠二議員に聞く(前編) | ネット | マイコミジャーナル
「Twitter」を一躍有名にしたのは、何と言ってもアメリカ合衆国オバマ大統領の選挙戦略だろう。オバマ大統領が選挙時のネット戦略の一環としてTwitter上にアカウントを作り、情報発信と有権者たちとのコミュニケーションを取るためのツールとして活用したことは有名だ。現在、日本の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二氏(民主党)(Twitterアカウント)と橋本岳氏(自由民主党)(Twitterアカウント...
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【インタビュー】日本の政治とTwitter - 党首討論ライブ中継の逢坂誠二議員に聞く(前編) | ネット | マイコミジャーナル
「Twitter」を一躍有名にしたのは、何と言ってもアメリカ合衆国オバマ大統領の選挙戦略だろう。オバマ大統領が選挙時のネット戦略の一環としてTwitter上にアカウントを作り、情報発信と有権者たちとのコミュニケーションを取るためのツールとして活用したことは有名だ。現在、日本の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二氏(民主党)(Twitterアカウント)と橋本岳氏(自由民主党)(Twitterアカウント...
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【インタビュー】日本の政治とTwitter - 党首討論ライブ中継の逢坂誠二議員に聞く(前編) | ネット | マイコミジャーナル
「Twitter」を一躍有名にしたのは、何と言ってもアメリカ合衆国オバマ大統領の選挙戦略だろう。オバマ大統領が選挙時のネット戦略の一環としてTwitter上にアカウントを作り、情報発信と有権者たちとのコミュニケーションを取るためのツールとして活用したことは有名だ。現在、日本の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二氏(民主党)(Twitterアカウント)と橋本岳氏(自由民主党)(Twitterアカウント...
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ぼやきくっくり | “民主政権”への100の不安 「WiLL」より
先日発売になった「WiLL」最新号(09年8月号)。 巻頭特集はジャーナリストの山際澄夫氏による 【ホントに「政権交代」でいいのか!“民主政権”への100の不安】 30ページと長いんですが、大変わかりやすくまとめられています。 売り切れ必至かも。本屋さんへお急ぎ下さい。 以下、見出しというか項目だけ書き出し。 ・あいまいな国家ビジョン ・おとぎ噺(ばなし)のバラマキ公約 ・防衛費と私学助成を削る?...
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アゴラ : 「ぺラ行政」と「曲学阿世」- 北村隆司
カテゴリ経済「ぺラ行政」と「曲学阿世」- 北村隆司外貨保有高、国連負担金、GDPなどの指標で世界第2位の地位を占める日本は、経済的には世界にそれなりの貢献を果たして来ました。にもかかわらず、世界の指導国の指定席である常任理事国へ加盟の道は極めて厳しいのも現実です。 日本には「何が物事の本質かを議論し、突き詰めた上で」物事を判断する風土がなく「本質とは関係の無い人間関係や過去の経緯などを拠所として」...
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相鉄ラプソディ: 鉄路的部落
26日、相模鉄道が始発からスト突入、約2時間後に解除されましたが、なかなかわかりにくいニュースです。本題に入る前に、枕話をひとくさり。カフカの"変身"という小説がありますが、グレゴール・ザムザがある朝、自分が巨大な甲虫に変身していることに気づくという話です。親しい家族に助けを求めようと行動しますが、言葉を発することができませんから、家族からはただ気味悪がられ、遠ざけられます。終いには不都合な現実の...
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首相、党人事見送り…「自分から言ったことない」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
麻生首相は27日夜、東京・内幸町の帝国ホテルで自民党の細田幹事長と会談し、衆院解散・総選挙の時期や閣僚の補充人事を巡って協議した。党三役人事については否定的な見解を示し、見送られる公算が大きくなった。解散時期に関しては、重要法案の成立を優先する考えを示し、7月12日投開票の東京都議選後に行う意向を示した。結果的に、三役交代を巡る党内の混乱を露呈したことで、首相の求心力は一段と低下する可能性も出てい...
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「家族」は法律用語でなく、A案に「欠陥」―社民・福島党首 -医療介護CBニュース-
「家族」は法律用語でなく、A案に「欠陥」―社民・福島党首ソーシャルブックマーク:臓器移植法改正をめぐる動向が注目を集める中、「『臓器移植法』改悪に反対する市民ネットワーク」は6月24日、参院議員会館で勉強会を開いた。勉強会では、脳神経外科専門医の近藤孝医師が脳死判定の在り方などについて講演。18日に衆院を通過したA案反対派の議員や市民らも、A案の問題点や国会審議の在り方について意見を述べた。この中...
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スティーブ・ジョブズに「移植用肝臓を金で買った」疑惑、病院側は否定 - スラッシュドット・ジャパン
トップページアップルSlashdotに聞けデベロッパーハードウェアインタビューITLinuxモバイルオープンソースレビューサイエンスセキュリティ/.YRO仕事技術系転職情報09/06/24/149246storyスティーブ・ジョブズに「移植用肝臓を金で買った」疑惑、病院側は否定makeplexによる2009年06月24日 23時28分の掲載イメージ操作か正義の告発か部門より。あるAnonymous...
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臓器移植絡み - smectic_gの日記
A案がさくっと通ったのは予想外だったけど,法律が成立したということでいろいろな人の脳死に関する意見が見れて興味深い.ただ,「脳死」はあっさり人の死になるような国の背景って,99%お金の問題だと思うのに,日本ではあまりそのことを触れない傾向があると思う.たとえば,メモ:「表現規制」、「脳死」+(足を踏まないでください) / 科学ニュースあらかると経由で,彼女が死んだ。 - kom’s logを読んだ...
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「脳死が人の死か」という以前に「脳死判定が本当に脳の死を意味しているのか」が問題 - 赤の女王とお茶を
臓器移植法案に関して、「脳死が人の死か」、ということに関する意見表明がちらほら見られて、それはそれでいいことだと思うのですが、脳死についてはそれ以前に考えるべきことがあります。脳死に関する問題は大きく三つに分類されて、1.どのように『脳の死』を判定し定義するか2.脳の死が個人の死であるのか3.個人の臓器をどう扱うべきかと考えることができるわけですが、臓器移植法関連では2以降がよく議論されて1がスル...
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臓器移植法改正案:民主・西岡氏「国民投票も一案だ」 - 毎日jp(毎日新聞)
民主党の西岡武夫参院議運委員長は23日の記者会見で、臓器移植法改正案について「脳死を人の死とすることに国民的コンセンサスがどの程度あるのかはっきりしていない。国民投票も一案だ」と述べ、脳死を一般に人の死とするA案の今国会での参院採決に消極的な考えを示した。現行の国民投票法は憲法改正以外の法案の国民投票を想定しておらず、西岡氏の提案が実現する可能性は低い。与党は23日の参院議運委理事会で、A案と、「...
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子どもが「長期脳死」にならないことを判定する脳死基準が必要だろう - 感じない男ブログ
朝日新聞が、小児科学会の検討委員会設置について報じている。 脳死判定基準のほか、脳死状態にならないための小児救急医療態勢の整備、家族のケアのあり方などを議論する。人工呼吸器を着けて在宅療養している重症障害児は脳死とは異なるが、脳死と混同されやすく、こうした子どもたちが適切な医療を受ける権利についても話し合う。衆院で可決された臓器移植法改正A案に盛り込まれている親族への優先的提供の是非も議論する予定...
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アップルのジョブズCEO、肝臓移植を受けていた--WSJ報道:ニュース - CNET Japan
6カ月にわたる医療休養を取っているApple最高経営責任者(CEO)のSteve Jobs氏が、2カ月前にテネシー州で肝臓移植を受けていたという。Wall Street Journal(WSJ)が米国時間6月19日に報じているが、情報源は明らかにされていない。2009年に入ってから、Jobs氏はカリフォルニア州から、臓器移植を希望する患者の順番待ちがより少ないテネシー州に転居すると報じられていた、...
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移植法改正A案提出者に望むこと - 感じない男ブログ
一学者がいまさら言っても声は届かないだろうが、B案の原案(森岡杉本案)の共同提案者のひとりとして以下のことを、参議院でA案を提出する方々に強く要望する。(1)「子どもの脳死」に関する臨時調査会を作り、その答申があるまでは15歳未満からの臓器摘出を行なわないことを、附則に明記するか、あるいはガイドラインに記すこと。(幼い子どもの長期脳死の実態解明と、それへの対応指針は、いかなる案が可決されようとも、...
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いささかマシな死に様 - 「で、みちアキはどうするの?」
自殺をしよう、と思ってるのですが(すぐにではないので通報しないでください)。いずれそのうち死のうと思ってるんですけど。首吊りで。でも、自宅(アパート)でやると大家さんとか同じアパートの人近所の人に迷惑だろうし(気を遣うのです)、となると、多少のリスクはあるかもしれないけど外でやるしかないかなーと思ってます。見つからないように真夜中に。場所は、どうなんでしょうね?まぁ首吊りだよなー、とか思っているの...
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Wikipediaサマリーなネタの種

移植(いしょく、英transplant)とは、「提供者(ドナー、donor)」から「受給者(レシピエント、recipient)」に組織や臓器を移し植えること。移植で用いられる組織や臓器を「移植片(graft)」という。

以下に示すように様々な移植の形態が存在するが、一般には臓器を移植する場合が話題となるため臓器移植として知られている。

なお思想的・宗教的立場から、臓器の移植は医療ではないという主張もあるが、少数派として扱われている。

移植の黎明期

日本においては、1956年に腎臓、1964年に肝臓の移植が初めて行われた。1968年には札幌医科大学の和田寿郎教授によって、世界で30例目の心臓移植が行われ、移植患者は83日間生存した。いわゆる和田心臓移植事件である。移植患者の生存中は賞賛されたが、死後に、提供者の救命治療が十分に行われたかどうか、脳死判定が適切に行われたかどうか、レシピエントは本当に移植が必要だったかどうかなど、厳密な脳死判定基準のなかった当時の脳死移植は多くの議論を呼んだ。和田教授に対しては殺人罪の刑事告発もされたが、立件には至らなかった。

[編集] 心臓死移植の発展

1979年、「角膜及び腎臓の移植に関する法律」が成立し、心臓死移植に関する法律が整備された。この法律によって、家族の承諾により、死後の腎臓および角膜の提供が認められるようになった。以後、心臓死下の腎臓移植が毎年150〜250件、角膜移植が1600~2500件行われるようになった。しかしながら、日本では脳死をヒトの死と認めない傾向が強かったため、その後はもっぱら心臓死移植のみが行われ、脳死移植は長期に渡り行われることがなかった。

[編集] 脳死移植の幕開け

1997年10月、臓器の移植に関する法律が施行され、本人が脳死判定に従い臓器を提供する意思を書面により表示しており、かつ家族が脳死判定並びに臓器提供に同意する場合に限り、法的に脳死がヒトの死と認められ、脳死移植が可能となった。この法律は、臓器提供に関係なく脳死をヒトの死とし、本人の意思が不明であっても家族の承諾で提供可能な欧米・アジア・豪州などに比べて極めて厳しいものとなっておりドナー数は非常に少ない。そのため欧米及びアジアの移植医療を行う先進医療技術を持つ国の中で日本は極めて臓器移植の数の少ない移植医療後進国となっている。一方で、脳死をヒトの死とすることに疑問を投げかける人々からは強い批判があり、臓器移植自体を医療として認めない人々もおり、臓器移植法そのものや法改正に対しての反対運動が存在する。

「臓器の移植に関する法律」の成立とともに、臓器提供の意思を表示する手段として、臓器提供意思表示カードが配布されるようになった。また、臓器のあっせんを行う機関として、厚生労働省の認可により、社団法人日本臓器移植ネットワークが発足した。

1999年2月、この法律に基づく脳死移植が初めて行われた。高知県内の高知赤十字病院に入院中の脳死の患者より、本人の意思表示並びに家族の承諾に基づいて、心臓、肝臓、腎臓、角膜が移植された。以後、毎年5件前後の脳死移植が行われている。

しかしながら、移植を希望し登録している患者は増加する一方であり移植を受けられずに死亡するケースも多い。また、海外へ移植を受けるために渡航する患者が後を絶たない。特に、15歳未満の子供の脳死後の臓器提供については、日本では法的に不可能なため、移植が必要な子供は、提供臓器のサイズなどの問題から海外へ渡航せざるを得ず、数千万円に及ぶ高額な医療費を工面するための募金活動が行われることが多いが、一部のインターネットコミュニティで募金詐欺の疑いをかけられることも発生するようになった。これら海外へ渡航しての臓器移植については一部のケースで臓器売買にあたるのではないかという疑いがある。また自国の患者は自国で治療するべきという原則の下に国際的な批判もあり、早急な法律改正が望まれている。

「臓器の移植に関する法律」は法律施行後3年を目処に見直すことになっていたが10年以上過ぎた現在でも改正されていない。議員立法であった法律成立の過程に配慮してか、行政府は改正案を出さずに議員有志の改正案作成に委ねているというのが現状である。自民党の河野太郎議員や山内康一議員などが中心として法律改正に向け積極的な活動をしており、自民党執行部も前向きな姿勢を見せている一方で、民主党は国会での小委員会設置に難色を示したり、委員名簿を提出しなかったりといったように法改正に消極的な姿勢をとっている。

2005年8 月、自民党・公明党の有志議員により「臓器提供に関する患者の意思が不明でも、家族が同意すれば脳死判定や臓器提供が可能となる」「移植年齢の下限を15 歳から12歳に緩和する」という2つの改正案が提出されたが、郵政民営化に伴う衆院の解散で審議入りせずに廃案となり、2006年3月に再度提出されたが継続審議となった。

2007年12月、民主党・社民党の有志議員により、「生体移植の臓器提供者を親子・兄弟など2親等以内の血族と配偶者」「医療機関に倫理委員会の設置を義務付ける」と、規制を強化する趣旨の改正案が提出された。

[編集] 生体移植

1964年に生体腎移植、1989年に生体部分肝移植が初めて行われた。1992年には骨髄バンク、1999年には臍帯血バンクが生まれ、骨髄移植、造血幹細胞移植の仕組みが整備されている。