Jリーグ

ブログからのネタの種

お買い物メモ 2008/11/21
/ 魔夜峰央 著 発情姦母姉妹/ 尾山泰永 FIFA 09 ワールドクラス サッカー(PS2版) チェブラーシカシールブック【数量限定:プレスシート&ポストカード付き】 2008Jリーグヤマザキナビスコカップ 大分トリニータ初制覇!栄光の軌跡!/ サッカー デキるトップのすぐ効く!しかけ 短期間で/ 白潟敏朗 著 Neo Actor(ネオアクター)
2008/11/21 10:03:25 [買い物候補リスト]
前代未聞!広告に順位表を載せた
残留商法で儲けようとして、でもやっぱりサカヲタ、ニワカ全てからトータル無視されて動員が惨憺たる状況のヴェルディ。ついに広告に順位表を載せやがった。これはひどい。驚き、恥ずかしさ、哀しさ、色々な感情が俺の胸に沸き上がってくる。絶望した。コイツらに誇り
2008/11/21 10:00:26 [日常 - 2008年もうJリーグで八百長は見]
日本代表FW大久保嘉人
大久保に正式オファー 独1部ウォルフスブルク サッカーのJリーグ1部(J1)神戸が、ドイツ1部リーグのウォルフスブルクから日本代表FW大久保嘉人(26)の獲得に向け、正式な申し入れを受けていることが20日、分かった。クラブ関係者が明らかにしたもので、神戸としては慰留する方針。ウォルフスブルク
2008/11/21 09:51:11 [sachiのブログ]
夢 希望 挫折 そしてまた夢へ
)m 今日は色々と書いちゃいます。小学4年生 「友達がやるから」という不純な動機でサッカーを始めました。今の様にJリーグなんてものはなく、 当時サッカーは間違いなくマイナースポーツでした。しかし、僕が育った地域はサッカーがとても盛んで 小中学生に限っ
2008/11/21 09:30:40 [OGABLO-1969]
ヨンセン退団 代わりに札幌FW・ダビ獲り
を離れる」と語った。06年途中からエースとして支えてきた北欧の巨人が、チームを去ることが正式決定した。こうしてまたJリーグから貴重なヨーロッパ人が減っていくのですね。ヨンセンは玉田が得点力不足の中奮闘しているのでもう1年くらいはと思っ
2008/11/21 09:29:33 [けたろサッカー観戦記]
栃木SC(サッカークラブ)Jリーグ昇格戦観戦記
のデザインによるものです☆(実話) ☆栃木SCがJリーグ昇格を決めた瞬間にベンチから掛け出して行く栃木SC選手達☆ ☆栃木SCの日本フットボールリーグ4位以内が確定☆試合後には昇格セレモニー☆ ☆栃木SCをJリーグ昇格に導いた柱谷監督の挨拶☆キャプテン佐藤悠介
2008/11/21 09:19:08 [宇都宮メディア・アーツ専門学校オフィシャルブログ]
柏市 レイソル セグウェイ ジュビロ磐田 ヴァンフォーレ甲府
いる。磐田DF茶野が柏戦でバースデー弾狙う 磐田FWジウシーニョが次戦柏戦に自信 磐田がらみのニュースが届いております。この時期のJリーグは、優勝争い、残留争いのチームに焦点が合うのでしょう。残念ながら柏レイソル目線のニュースはありません。昨シーズン、最終節
2008/11/21 08:55:49 [アフラック 柏市 レイソルニュース]
トップに立つと勘違いする人たち、スポーツ
俺のすることに間違いはないって思ってくるんでしょうね。おそらく自分は良かれと思ってんでしょうね。川淵元キャプテンもJリーグ立ち上げにはすばらしい努力をされたけど、チェアマンになってからは、おかしくなった。講演依頼には必ずゴルフがセットだとか、べらぼう
2008/11/21 07:50:41 [こだわりバンぶー]
大隅からJを目指す
からJリーグを目指す」 という決意をするのである。大隅には大隅NIFSユナイテッド・フットボール・クラブがある。【1994年に社会人チーム「鹿屋体育大学クラブ」として発足した鹿屋体育大サッカー部の2軍が前身。2003年に南日本カップ社会人サッカーリーグ1部(県1部リーグ)
2008/11/21 07:46:11 [的サッカー人生(大隅からJを目指す〜]
霙、雪、霰、雹・・・全部読める?
ああ〜、まだ11月なのに・・・・・・ 北国は寒くてもう練習できない日もあるのに犬飼会長は・・・・・カタールにいた。私はJリーグ冬開催に反対します。モバアルによると昨日の練習は悪天候の影響で開始時間は遅れたが、滞りなく集中してトレーニングができ
2008/11/21 07:45:22 [飲んだくれのたわごと]

はてブ注目エントリーからのネタの種

Jリーグ冬期開催計画に強く反対します
冬開催に反対するJリーグサポーター有志の会 代表 山田 剛弘(アルビレックス新潟サポーター) メール: akiharuseihantaiあっとマークyahoo.co.jp (スパム対策のため、"あっとマーク"は@に直してください) 日本サッカー協会(会長、犬飼基昭)は現在、Jリーグシーズンの移行を狙いとした話し合いを進めています。これはJリーグ発足当時から今まで続けてきた、春に始まり秋に終わる...
2008/11/21 13:00:46 []
mixi Engineers’ Blog » コミュニティランキングでトレンドチェック
こんにちわ、skimuraです。 はじめに mixi上に存在するコミュニティは、現実社会でのコミュニティの写像のようなものではないかと考られます。つまり図1に示したイメージのように、現実社会で盛り上がった事象は、mixi上のコミュニティでも盛り上がる仕組みになっているのではないかと考えています。今回インディーズ機能でリリースした「コミュニティランキング」はそのよ...
2008/11/21 13:00:46 []
スポーツナビ|ナビスコ杯は現行方式で Jリーグの鬼武チェアマン
日本サッカー協会の犬飼基昭会長がJリーグのヤマザキナビスコ・カップを五輪男子と同様に原則23歳以下の選手で行う私案を示したことを受け、Jリーグの鬼武健二チェアマンは18日、年齢制限がない現行方式を維持する方針を強調した。 鬼武チェアマンは「ナビスコ杯は素晴らしい大会に育ちつつある。23歳以下にするつもりは毛頭ない。JリーグのことはJリーグで...
2008/11/21 13:00:46 []
[ J's GOAL ]【第88回天皇杯5回戦 新潟 vs F東京】城福 浩監督(F東京)記者会見コメント
【第88回天皇杯5回戦 新潟 vs F東京】城福 浩監督(F東京)記者会見コメント [ J's GOAL ] 11月15日(土) 第88回天皇杯5回戦 新潟 2 - 3 F東京 (13:00/とりスタ/3,211人) 得点者:6' マルシオリシャルデス(新潟)、21' 千葉 和彦(新潟)、31' エメルソン(F東京)、53' 赤嶺 真吾(F東京)、62' 梶山 陽平(F東京) ---------- ●城福 浩監督(F東京): 「前半は、我々が左...
2008/11/21 13:00:46 []
[ J's GOAL ]【第88回天皇杯5回戦 新潟 vs F東京】試合終了後の各選手コメント
11月15日(土) 第88回天皇杯5回戦 新潟 2 - 3 F東京 (13:00/とりスタ/3,211人) 得点者:6' マルシオリシャルデス(新潟)、21' 千葉 和彦(新潟)、31' エメルソン(F東京)、53' 赤嶺 真吾(F東京)、62' 梶山 陽平(F東京) ---------- ●田中亜土夢選手(新潟): 「2点目を決めて3点目を決めていれば、試合の流れは変わっていたと思う。いい流れの中で決められなかったこと...
2008/11/21 13:00:46 []
スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|「外弁慶」が切り開いたアジアの新航路(1/2)
3月12日に万博競技場から、2度目となるアジアの大海へとこぎ出した「西野丸」。格下相手に思わぬつまずきから始まったガンバ大阪のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)での航海は、苦難に満ちた246日間だった。ときに時差や湿度といったアウエーならではの外的要因に苦しみ、ときに10戦勝ちなしというクラブ史上ワーストとなる苦境を乗り越えながら、決勝...
2008/11/21 13:00:46 []
[ J's GOAL ]【AFCチャンピオンズリーグ アデレード vs G大阪】アウェイサポーターレポートFINAL編
【AFCチャンピオンズリーグ アデレード vs G大阪】アウェイサポーターレポートFINAL編 [ J's GOAL ] 11月12日(水) AFCチャンピオンズリーグ アデレード 0 - 2 G大阪 (18:00/アデレード/17,000人) 得点者:4' ルーカス(G大阪)、15' ルーカス(G大阪) 応援メッセージ|ACL特集|写真で振り返るG大阪ACL制覇 ---------- 2008年11月12日、西野監督の言葉を借りれば、G大阪が“アジアで一番美し...
2008/11/21 13:00:46 []
[ J's GOAL ]【AFCチャンピオンズリーグ アデレード vs G大阪】試合終了後の山崎雅人選手(G大阪)コメント
【AFCチャンピオンズリーグ アデレード vs G大阪】試合終了後の山崎雅人選手(G大阪)コメント [ J's GOAL ] 11月12日(水) AFCチャンピオンズリーグ アデレード 0 - 2 G大阪 (18:00/アデレード/17,000人) 得点者:4' ルーカス(G大阪)、15' ルーカス(G大阪) 応援メッセージ|ACL特集 ---------- ●山崎雅人選手(G大阪): 「優勝したという達成感はあります。次のACLも出れるようにJリ...
2008/11/21 13:00:46 []
【サッカー協会検定】 犬のしつけ方 -鳥日新聞-
【問】 サッカー協会の某会長がとても怒っています。「ルールに書いていないのは当たり前だから」とピシャリと言った彼の発言の真意は、どういう事柄がルールに書いてないからといって、やっていいという事ではない、という意味なのか。以下の中から正しいものを選びなさい。 参考資料 主力温存に犬飼会長激怒!大分、千葉から来年天皇杯出場権はく奪も http://hochi.yomiuri....
2008/11/21 13:00:46 []
大分トリニータ溝畑社長 チームそのものが体の一部 | サッカーの言葉 | スポーツナビ+
選手が結果が出せなかったら、それは選手のせいではなくて、フロントのせいだと、そういうことははっきりしています。チームそのものが自分の体の一部になっているんです 大分トリニータ 溝畑社長の言葉 サッカー批評39 2008年7月10日発行 数日前ののどかな昼休みに、ナビスコカップの決勝がもうすぐなんだ、という話になった。 Jリーグに興味のない友人は「へえそうで...
2008/11/21 13:00:46 []
秋春制なら、財源は?【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス
 消費税の話をすると選挙に負けるという。日本サッカー協会の犬飼基昭会長は、Jリーグの秋春制導入をタブー視しない姿勢を打ち出し、すでに本格的な検討に入っている。ただ、もし秋春制に踏み切るとしたら、お金が必要である。  8月にフランスへ行ったとき、サンテチエンヌの育成所を見る機会があった。芝生のピッチがざっと4面、立派な宿舎もある。屋根付きのグラ...
2008/11/21 13:00:46 []
[ J's GOAL ]【森島寛晃選手(C大阪) 現役引退会見】森島寛晃選手、藤田信良 代表取締役社長コメント(※全文掲載しました)
【森島寛晃選手(C大阪) 現役引退会見】森島寛晃選手、藤田信良 代表取締役社長コメント(※全文掲載しました) [ J's GOAL ] 本日16時より、大阪市内にて森島寛晃選手(C大阪)の現役引退会見が行われました。会見の模様を以下に掲載いたします。 ●森島寛晃選手(C大阪): 「本日はお忙しいなか、お集まりいただき、誠にありがとうございます。私、森島寛晃は、今...
2008/11/21 13:00:46 []
スポーツナビ|元日本代表の森島が引退 所属のC大阪が発表=差替
サッカーの元日本代表でJリーグ2部(J2)C大阪のMF森島寛晃(36)が今季限りで現役を引退すると、C大阪が30日に発表した。本人が出席して31日午後に記者会見を行う。 森島は原因不明の首痛のために昨年4月から長期離脱し、今季は1度もベンチ入りしていない。 日本リーグ時代の1991年にヤンマー(現C大阪)入りし、同クラブ一筋でプレー。Jリーグ...
2008/11/21 13:00:46 []
Jリーグのコンペで光った“トヨタ式の企画書”:記事の芽
パワーポイントを使って企画書や計画書をまとめるとき、あなたはどうしますか。目的、背景説明、市場分析、製品コンセプト…といった順番で何枚ものスライドを作ってまとめていくのが普通だと思います。しかしこのスタイル、見せられる側にはあまり評判がよくありません。日本サッカー協会のキャプテンを務める川淵三郎キャプテンが、日経PC21のインタビューで面白いこ...
2008/11/21 13:00:46 []
[N] 集合知でサッカークラブを育てるリアル“サカつく”「MYFC(マイフエシー)」
オンラインにいる数万人のオーナーによる集合知でサッカークラブを運営するコミュニティ「MYFC(マイエフシー)」です。 やばい、このサービスを知った瞬間、ちょっと鳥肌が立った。 MYFCとは?というコンテンツにサービスの説明があります。 オーナー会員は、一人1票の投票権を持ち、まずは候補より運営クラブを決定。その後、選手の獲得から試合・練習のスケジューリン...
2008/11/21 13:00:46 []

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Wikipediaサマリーなネタの種

日本プロサッカーリーグ(にほんプロサッカーリーグ、Jリーグ)は、財団法人日本サッカー協会が主催、社団法人日本プロサッカーリーグが主催・運営する日本のプロサッカーリーグ。日本のサッカーの活性化・実力向上と、地域と一体となったスポーツ振興を目的に掲げている

スローガンは「Join!」(1999-2004年)「Amazing,J.」(2005-06年)、「Will Be 見せたい未来がある。」(2007年)

2008年現在、24都道府県に33チームが存在する。

Jリーグ発足以前

Jリーグ発足以前、日本サッカーを取り巻く環境は非常に貧弱であった。すでに日本リーグ(JSL)が行われていたが、一試合の観客動員数も人気カードで数千人、平均では千人程度であり、天皇杯全日本サッカー選手権大会等のカップ戦を含めても年間20万~30万人程。サッカー日本代表の試合でも地方の小規模なスタジアムで開催し、それでも観客席はまばらな状況であった。社会人のトップクラスのチームでも練習設備は乏しく、試合会場のピッチは芝生が剥げ、冬になれば黄色く枯れ、雨が降れば水溜りが出来るものが一般的であった。選手はごく一部を除きアマチュアで、普段は会社員としての仕事をしており、サッカーに集中出来る環境ではなかった。

1980年代後半、当時のFIFA会長であったジョアン・アベランジェからアジア初のFIFAワールドカップ開催を日本サッカー協会へ打診されると、一気にプロリーグ構想が推進されていく。まもなく日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の発足が決定。初年度は10チームの参加により開始することとなり、1992年に「Jリーグ ヤマザキナビスコカップ」が行われた。

[編集] Jリーグ開幕とJリーグブーム

1993年5月15日、ヴェルディ川崎-横浜マリノス戦の開幕戦で華々しく開幕したJリーグは、それまでメジャーなプロスポーツと言えばプロ野球やプロゴルフ、大相撲くらいしか存在しなかった日本に大きな衝撃を与えた。同開幕戦はNHKが中継し、ビデオリサーチ調べ・関東地区で32.4%の視聴率を記録した。試合は満員の観客が集まりテレビ中継も頻繁に行われた。1993年後期には全局のテレビ中継数は41本、うちゴールデンタイムでの放送が20本を占めた[1]。Jリーグ・サッカー関連の商品も多く売れ、クラブに大きな収入をもたらした。1993年には新語・流行語大賞を受賞した。

翌94年の1試合平均観客動員数は19,598人で、この記録は2006年シーズン終了時点でも破られていない。都市部にクラブが集中していたとは言えスタジアムの整備も現在と比べて行き届いておらず、さらに平日開催も頻繁に行った上でこの観客数は、当時のブームの大きさを窺わせる。

開幕当時、Jリーグの「企業に過度に依存しない経営」、「地域住民や自治体との連携」という考えは日本において極めて異色の独自性の強いものであったが、当初は「プロ野球のサッカー版」という見られ方をされることも少なくなかった。この時期は選手の年俸が国際市場価格と比較して異常なほど高騰し、後にJリーグ各クラブの経営を圧迫する一因となった。

現在では批判的に見られることの多いJリーグバブルではあるが、この時期にサッカーの認知度が劇的に向上しており、日本サッカーの発展に果たした役割は大きい。代表クラスの大物外国人がJリーグでプレーしたことや、世界に名を知らしめる有名監督もJリーグで指揮を執ったことで、現在も続くパイプも多くはこの時期に築かれている。

[編集] Jリーグブームの沈静化とクラブ経営の危機

Jリーグは1996年に「百年構想」を発表する。「企業スポーツの枠内から脱し、地域に根ざした新しいスポーツのあり方を模索する」という理念を掲げ、積極的にクラブ数を拡大して、最終的には全国に100のクラブを作ることを目標とした。

この頃からブームの沈静化が始まる。観客動員数も急激に減少し、1994年に19,598人を記録した平均観客動員数も、1997年には10,131人と僅か3年で半分近くまで減少した。

さらに1998年には、横浜マリノスと横浜フリューゲルスの合併(事実上のフリューゲルス消滅)が発表される。横浜フリューゲルスという、当時のJリーグクラブの中では比較的人気があり、成績も上位に定着しつつあったクラブの消滅は、Jリーグの理念と日本社会のスポーツに対する考えとの乖離が生んだ悲劇といえる。横浜フリューゲルスの事実上の後継として横浜FCが発足したが、多くの横浜フリューゲルスサポーターやファンはこの事件に失望してスタジアムに戻って来なかった。

このような深刻な危機を迎えたJリーグではあったが、フランスW杯への日本代表の出場と日韓共催W杯の開催決定を契機として観客動員数は緩やかながらも復調の兆しが見え始める。

1999年にはJリーグ参加を希望するクラブの増加に応えるべく二部制を導入。地方を中心に多くのJクラブが全国各地に誕生することとなった。

[編集] Jリーグの成長と地域密着の浸透

ブームが沈静化した97年頃から1試合平均1~1.2万人程度で推移していた観客動員数は、日本開催のW杯を控えた2001年に急激に好転しその後も徐々に増加を始める。2002 FIFAワールドカップを翌年に控え、開催各地に続々と最新鋭のスタジアムが整備され、その地域に根ざすJリーグクラブに大きな恩恵をもたらした。とりわけアルビレックス新潟はほぼ毎試合で満員に近い観衆を集め、リーグの人気を牽引する存在にまで成長した。

爆発的なブームを巻き起こした発足当初の人気に対し、2001年以降の人気回復は地域や地方都市のローカリズムに寄って立つ比重が非常に大きい。本拠地をフランチャイズ(独占的商業地)ではなく「ホームタウン」と呼ぶことに象徴されるとおり、地域住民に自分の街のクラブという意識を強く抱かせるようになった。かつてはごく少数の企業等がクラブを保有したが、現在では大手スポンサーに加え、自治体や地域の市民たちでクラブを支える経営手法をとるクラブも多数生まれた。この「地域密着」の動きは日本のプロスポーツ界全体に広がることとなった。

W杯開催によるサッカーブームが加わり、Jリーグは発足当初ほどの盛り上がりはないものの徐々にファンを増やすことに成功した。2部リーグもこの頃から軌道に乗り、当初は赤字続きだった各クラブの採算面も大幅に改善している。また参入への敷居が低くなった事で、全国各地にJ参入(もしくはその下のJFL)を目標とするクラブが多数誕生した。

[編集] Jリーグの課題

J1昇格基準
2008年現在、J2の上位1位・2位が自動昇格、3位が入れ替え戦参加と昇格基準があるが、これからJ2クラブ数が増えるなか、毎年昇格するクラブが比較的に少なくなっていく。そのため、シーズン中盤から昇格争いから落ちるクラブが増え、またJ2からの降格がないため、中位・下位クラブやそのサポータのモチベーションがなくなってしまう事態が起きている。

メディア露出
地上波において、Jリーグの試合中継は開幕当初こそはJリーグブームの後押しもあって、主にリーグ戦を中心にNHKや民放各局の地上波ゴールデン放送枠などで盛んに行われていたが、Jリーグブームが沈静化してからは民放各局が地上波ゴールデン放送枠から撤退し、現在ではNHKがリーグ戦の開幕戦と終盤の数試合、民放では日本テレビがJリーグスーパーカップ、テレビ朝日がJリーグオールスターサッカーを生中継するのみで、リーグ戦はかろうじて地域の民放ローカルネットで放送されている。ただ、衛星放送では現在でもリーグ戦を主にNHK系列のBSアナログ放送のBS1とTBS系列のBSデジタル放送のBS-iで毎週1試合ずつ生中継しており、テレビ朝日系列のBSデジタル放送のBS朝日ではJリーグオールスターサッカーを録画中継で試合が行われた当日の夜に放送している。(詳しくは放映権 (サッカー)を参照。)

スポーツ新聞において、一部の例外(サッカー日本代表関連やAFCチャンピオンズリーグ、FIFAクラブワールドカップでの成績次第)を除いて、シーズン中にJリーグの記事が一面になる事はほとんどない。これはスポーツ新聞の主な読者層がサッカーに対して比較的馴染みが薄い中高年層だからである。

しかし、全国的にJリーグのメディア露出はまだまだ少ないとはいえ、コンテンツが少ない地元紙やローカル放送局などの地方メディアでは貴重な存在である。

地域格差
Jリーグは2008年シーズンからJ1、J2合わせて33クラブが所属している。Jの将来構想委員会報告書によると、2010年までに36クラブ(J2を18クラブ)に拡張させることが望ましい、としている。リーグ全体の競技レベルを維持するため、当初予定されていたJFLとの入れ替えは当面行わず、ゆっくりとJ2の拡大を行っていく考えを示している。現在、Jリーグチームの存在しない山陰には現実的にJ2入りを目指すJリーグ準会員が存在するものの、ほかのJリーグ空白地帯である東北北部・北陸(この場合新潟を含まない)・沖縄などにJリーグ所属チームが必要との声も多い(これらの地域でもJリーグに将来参加を目指しているチームは存在している)。また、2007年にはJ1 18クラブのうち、関東地方に10クラブ(神奈川県横浜市と埼玉県さいたま市にそれぞれ2クラブ存在)と地域格差が出てきている。

観戦環境の改善
サッカーが盛んな地域、特に欧州や南米などのプロサッカーリーグで行われるほとんどの試合は街中や交通アクセスが整備されている郊外に建設された球技専用スタジアムで行われているのが一般的である。しかし、日本には野球場以外の球技専用スタジアムがほとんどなく、ドーム球場や国内にある数少ない球技専用スタジアムをホームスタジアムにしている一部のJリーグチームを除くほとんどのJリーグチーム(特にJリーグに参戦して間もないJリーグチームなど)は主に国体などの本来は別の目的で建設されたメインスタジアム跡の施設をほぼそのままの形でホームスタジアムとして主催試合を行っているのが現状である。

一方で、2002 FIFAワールドカップの試合会場になったスタジアムであっても、その多くは観客席を十分に覆う程の屋根が無い、試合観戦に際して支障をきたす程に大きく設けられた陸上トラックがある(ただし、欧州や南米のプロサッカーリーグに所属するチームのホームスタジアムの中には夏季オリンピック開催などの際にメインスタジアムとして利用するために建設された為に陸上トラックを備えているものもある。ただ、観客席とピッチを出来るだけ近づけるために陸上トラックの幅を必要最小限に狭くするなどしている。)、更にはスタジアム周辺の交通アクセスすらほとんど整ってないなど、国体などのメインスタジアム跡の施設とあまり差が無い為にそれらの施設と同様の問題を抱えている。その為、2002 FIFAワールドカップの試合会場になったスタジアムでも試合観戦者が交通アクセスや試合観戦において不便を強いられる事が多く、Jリーグチームによってはそれらのスタジアムが原因で試合の観客動員に深刻な影響を及ぼしている事も少なくない。

また、Jリーグに入会するチームによっては今まで活動してきたホームタウンにJリーグの規格に合ったスタジアムが無い為に、Jリーグの規格に合ったスタジアムの地域までを含んだホームタウンの広域化を迫られるチームもある。その為に、チーム発足当初は活動しているホームタウンで試合を開催出来ても、Jリーグ入会を果たすとチーム発足当初から活動してきたホームタウンで試合が開催出来ないという事象が起こり、その事がチームの人気に少なからず影響を及ぼす事もある。

スポンサーの規制
現在、遊技業やアルコールを販売する企業などがクラブのメインスポンサーになることを原則認めていない(自粛を求めている)。メディアにその名前が載ることで青少年へ悪影響を及ぼすなどのことが大きな理由であるとされているが、資金力の乏しいクラブにとって深刻な存続問題に発展しかねないことも事実である。

また、アルコール類の場合は単にお酒という枠組ではなく、その地方で古くから伝統的に作られている地酒や地ビールがその地域の名産としてその地域の象徴的な存在になっているものも多い為、「『地域に根ざす』というJリーグ本来のコンセプトから外れるのではないか?」という疑問もある。

しかし、大分がマルハンのロゴをユニフォームの胸に表示することが却下されている(2005~2006年は特例として許可された)一方で、パチンコ機器を製造するHEIWAがJリーグのオフィシャルスポンサーに名を連ねており、矛盾している点も多い。